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2012年3月1日。大阪市住之江区柴谷のロジポート大阪1階部分において、お客様の輸入飲料水に関する入庫業務が新規事業としてはじまりました。

大阪運輸では、細心の注意が必要な輸入飲料水を取り扱うため、熟練したリフトマンを配置し、安全・迅速・的確な入庫業務に取り組んでいます。ロジポート大阪ではグループ企業の吉川運輸が、輸入飲料水の梱包・ラベリング・出荷の場内作業も受け持っています。入庫から出庫までの一貫した作業を吉川グループで担当できることが私たち大阪運輸の強みでもあります。また、5月26日にはロジポート大阪の外観に私たち大阪運輸の看板も設置されました。これからもを大阪運輸では、海と陸を繋ぐ総合港湾物流事業に取り組んで行きます。