2015年07月01日(水) | ニュース
7月1日から7日までの1週間、今年で88回目を迎える全国安全週間が「危険見つけてみんなで改善 意識高めて安全職場」をスローガンとして、各産業界で取り組まれます。吉川グループでも安全活動の一環として、7月1日に本社3階にて安全決起大会を開催し安全宣言を行いました。今回の安全活動では、7月1日に住吉大社にて安全祈願を行い、7日まで特別安全激励巡視を行います。
今回の安全宣言では、北は北海道から南は沖縄県に至るまで、広範囲にわたる吉川グループの営業所において、無事故・無災害を目標に職場のリスクを低減させ、「確認後の行動」と「基本作業の徹底と危険予知」を実践し、全従業員が決意を新たに安全活動の着実な実行を図ることを宣言しました。今後とも、吉川グループでは安全・迅速・的確なトータルロジスティクスサービスの実現を目指すために、一人ひとりが当事者意識と安全意識を持ち、危険ゼロ・災害ゼロの安全職場を確立して参ります。